そうして、インドでは、スピリチュアルな意識を向上させたい人々の間で、ルドラクシャ・マラを身に付けることがごく普通のこととなりました。
ルドラクシャ・マラのように、私たちに有効的なものが自然界に存在しているなら、普通の飾りとして使うアクセサリーは必要でしょうか。
ルドラクシャ・マラは、スピリチュアルなエネルギーを向上させるだけでなく、多くのヨギたちが行っているように、数珠を指で数えることでマントラを唱えやすくしてくれます。
おもしろいことに、ヨギが使うマラは数珠が108個あります。
なぜマラに108個の玉があるのでしょうか?
それは、108という数が、無限を示す象徴だからです。
その理由は、
1+0+8=9になり、「9」という数字は無限を意味すると考えられているからです。
なぜ「9」が無限なのでしょうか。
9×1=9
9×2=18、(1+8=9)
9×3=27、(2+7=9)
9×4=36、(3+6=9)
9×5=45、(4+5=9)
9×6=54、(5+4=9)
9×7=63、(6+3=9)
9×8=72、(7+2=9)
9×9=81、(8+1=9)
9×10=90、(9+0=9)
9×11=99・ (9+9 =18) (1+8=9)
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このように、9にある数字をかけて出た答えを一桁になるまで足していくと、必ず最終的な答えは「9」になります。
意識というものも、この宇宙のように無限です。そのため、数珠を数えることは、あなたの意識が無限であることを気づかせてくれます。マラの効果を得たいと思うならば、マラを身につけたり、朝か夕方に数珠を数えながらマントラを唱え続けてください。毎日、最低でもマラを一周分唱えてください。
一滴ずつ滴る水も、時間が経てばバケツをいっぱいにするように、マントラを神に向けて毎日少しずつでも唱えていくと、あなたの魂は死のときまでにたくさんのマントラのエネルギーを蓄えることになります。
あなたのスピリチュアルな旅路に幸運を祈ります。
もしも、マントラの知恵の発祥や重要性を知りたければ、著書「運命好転の法則」の中にある「音と運命」の章を読んでみてください。
あなたは、聖なる数字をここで知り、そして、マントラの古代知識から効果を得るようになります。
「ルドラクシャとシヴァ神」 
http://www.youtube.com/watch?v=BhY2IbJvFBE&feature=related
ルドラクシャとシヴァ神は同一であると考えられています。ルドラクシャの木は、神のように崇められています。このビデオには、ルドラクシャの木を中心に、たくさんのシヴァリンガ(男性器と女性器=生命の起源=神)が置かれています。その木の実は、数珠として使われているのです。
ルドラクシャは、神聖なものとして考えられており、敬虔な気持ちで部屋に置いておくこともあります。身に付けなくても、あなたの部屋に飾っておいてください |